ナチュラルハイジーンの体内リズム

ナチュラルハイジーンの体内リズムについてお話します。

人間の体は大まかに分けて、3つの時間帯によって異なる働きをします。

①朝4時~正午:排せつの時間

②正午~午後8時:摂取の時間

③午後8時~朝4時:利用の時間

それぞれの時間帯で必要な仕事に専念できると、体の機能も正常に保たれます。

 

では、それぞれの時間で何をするのが良いのでしょうか?

 

①朝4時~正午:排せつの時間

この時間帯は、前日に食べたものや、それを吸収した後の残りかす、夜の間に細胞が入れ替わった古い細胞、微生物の死骸など、体の中で生まれた不要物を体の外に排せつする時間です。なるべく他のものにエネルギーを使わないほうが体の機能も働きやすくなります。

そのためにおすすめの食事は、消化になるべく負担をかけないもの。

それは、生のフルーツやフルーツと野菜で作ったロースムージー、もしくは、生絞りのジュースです。

水気が多く、酵素もふんだんに含まれた生のフルーツの消化は早く、胃から15分ほどで腸に到達するといわれています。エネルギー転換効率も90%と、消化に負担もかかりません。

現代人は特に、水や空気の汚染など、有害物質も体にたまりがち。さらにストレスなどで体の機能も低下しがちで排せつが滞ることが病気の原因になっている場合が多いのです。

この排せつの時間を大切にするだけで、体調改善する方多いのです。

ぜひ朝の習慣から変えてみてくださいね。

 

②正午~午後8時:摂取・消化の時間

正午をすぎて、体が活発に動く時間帯には、内臓の働きも活発になり、食べたものを分解・消化するのもこの時間帯が一番効率よくできます。12時すぎに昼食、20時までに夕食を終えるようにするとベストです。

③午後8時~朝4時:吸収・利用の時間

日中に摂取した栄養を使うのがこの時間帯。ちょうど夜、寝る時間帯です。寝ている間に、新しく取り入れた栄養を使って、組織の修復や傷を治したり、要らないものの排せつを体がしますので、この時間帯はゆっくり休むのがベストです。酵素も生まれてくると言われています。確かに、しっかりと早い時間から寝た次の日は、体も頭も生まれ変わったようにすっきり楽になりますよね。ちょうど、「寝るためのゴールデンタイム」といわれる10時~2時の時間帯もこの中心になります。寝るのが遅くなりがちな忙しい現代日本人ですが、せめて、12時には床にはいるようにしましょう。さらに、この時間帯にはあまり消化器官に負担をかけないほうがよいのです。仕事で遅くなって夕食が夜遅くなる場合はなるべく消化のよい、スープなどがおすすめです。

一つ一つの時間帯については、また今後詳しく書いていきます。

 

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